地方公演ページ「2010

 
 てけれっつのぱ
キャスト
        
        

原作 蜂谷涼(柏艪舎刊)  

脚本 瀬戸口郁(せとぐち・かおる)   

演出 西川信廣

明治十六(1883)年の冬、函館に向かう蒸気船の甲板に、不似合いな一組の男女の姿があった。

渡世人風の男とブロンドに青い眼の女。海上の白鳥の羽音にさえ怯える女は、

何故か「てけれっつのぱ」とつぶやくのみである。そんな女に、男は問わず語りに身の上を語り始めるのだった。

 

戊辰戦争から開国、文明開化へと進む時代。

それまでの価値観は崩壊し、今日の平安が明日には過去のものとなってしまう、そんな時代であった。

旗本の娘でありながら没落し、芸者となった一人の女がいた。その女を思慕し、見守りつづける男。

その女を妾とした薩摩出身の官吏とその妻。女を助ける主人思いの女中。

そして、いつまでも一人前に成り切れないごろつきや謎の混血娘……。さまざまな人生が激動のうちに流転する。

その運命に流される者もいれば、立ち向かい、抗い、力強く生きようとする者もいる。

幸も不幸も全てを呑み込み、さまざまな糸がもつれあいながら、物語は進んでいく。

そして舞台は、開拓まもない北海道は小樽へ―――。最果ての大地で待つものは?

 

創立六十五年を越えて、新たな地平に向かう文化座が満を持して放つ、

切なくも痛快な大型エンターテインメント時代絵巻、『てけれっつのぱ』にご期待ください!

4月
場所
主催
1日(木)
2日(金)

3日(土)

4日(日)
GP
5日(月)
GP
6日(火)
GP
7日(水)
8日(木)
虹の演劇鑑賞会
9日(金)
虹の演劇鑑賞会
10日(土)
虹の演劇鑑賞会
11日(日)
12日(月)
宇都宮
宇都宮演劇鑑賞会
13日(火)
高崎
高崎演劇鑑賞会
14日(水)
長岡
長岡市民劇場
15日(木)
新潟
新潟演劇鑑賞会
16日(金)
新潟
新潟演劇鑑賞会
17日(土)
18日(日)
19日(月)
伊勢崎
いせさき演劇鑑賞会
20日(火)
前橋
前橋労演
21日(水)
前橋
前橋労演
22日(木)
23日(金)
24日(土)
25日(日)
26日(月)
27日(火)
28日(水)
29日(木)
30日(金)
31日(土)
5月
場所
主催
1日(日)
2日(月)

3日(火)

4日(水)
5日(木)
6日(金)
7日(土)
8日(日)
9日(月)
10日(火)
11日(水)
12日(木)
13日(金)
14日(土)
15日(日)
16日(月)
17日(火)
18日(水)
19日(木)
20日(金)
21日(土)
22日(日)
23日(月)
24日(火)
25日(水)
26日(木)
27日(金)
28日(土)
29日(日)
30日(月)
31日(火)

 

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